生命誌研究者 中村桂子さん、禅僧 藤田一照さんのトークショーを一部公開!

第8回ハンカチーフ・ブックスCafe「中村桂子×藤田一照」
上映会&トークショーを両国の江戸東京博物館にて開催いたしました。

不思議な偶然がいくつも重なり、思いがけない話が次々と飛び出す、とてもすてきな会になったと思います。
中村先生のドキュメンタリー映画「水と風と生きものと」は、去年11月の茅山荘に引き続き2回目の上映。
メモを取りながらじっくり鑑賞する一照さん、控え室で中村先生と初対面し、そのまま後半のトークに突入しましたが、分野の異なるお二人の話があちこちでクロスオーバーし、時間があっという間に過ぎてしまいました。

個人的に印象に残ったのは、やはり「重ね描き」の話です。
科学的な事実と日常的実感をどう重ね描きしていくか。。。
これって、ハンカチーフ・ブックスが大事にしていること、表現したいと思っていることとも重ね描きできます。

本来、当たり前といえば当たり前のことなのに、僕たちは催眠術にでもかかったかのように、それぞれを別のものとして扱い、実感のない観念の世界を受け入れてしまう。。
「生命誌絵巻は悟りの世界の入り口」と語られた一照さん。①生命誌絵巻、②新・生命誌絵巻、③生命誌マンダラと、ビジュアライズされた3つの表現を統合した中に見えてくる、生きているというあるがままの現実。。。
これが高校の生物の教科書に載っていたらな。。。中村先生みたいな方から授業が受けられたらなと思いつつ、それがいま学べている現実にうれしくなりました。ご要望もあるようなので、活字化も考えてみたいと思います。笑(長沼敬憲)

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藤田一照さんと編集長長沼の対談本
『僕が飼っていた牛はどこへ行った?
~「十牛図」からたどる「居心地よい生き方」をめぐるダイアローグ~ 』
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▼映画『水と風と生きものと~中村桂子・生命誌を紡ぐ~』オフィシャルサイトはこちらです。

http://tsumugu.brh.co.jp

【映画『水と風と生きものと~中村桂子・生命誌を紡ぐ~』予告編】

主な登場人物:中村桂子 末盛千枝子 新宮晋 伊東豊雄 赤坂憲雄 関野吉晴ほか

企画:村田英克 / 監督:藤原道夫 / プロデューサー:牧 弘子 / 撮影:中島博道 中井正義 長谷川武弘 長谷川 諭 / 録音:藤平喜弘 / 助監督:渡邊将好 /
編集:槙樹 譲 / 音楽効果 :北條玄隆 / 編集 MA:ヨコシネディーアイエー / 宣伝:松井寛子

製作:メディア・ワン JT生命誌研究館
配給:メディア・ワン

2015年 / 日本 / 119分 / HD / カラー / ステレオ / ドキュメンタリー